山田ビル CONCEPT
「緑の風」が流れるビル
鉄筋コンクリート造りと云うハードな印象を与える建物の中においてそこに住む又、働く人々にとり真に人に優しい快適な環境を思い描いたとき、そこに必要なのは「自然」なのではないかと当ビルは考えます。その為に当ビルの「価値再生」に常に目を向けると共に、更に「環境への配慮」を念頭に地球温暖化、市街地のヒートアイランド現象の深刻化の中、賃貸事業を通して地球環境、社会貢献に寄与する事を目的としています。
省エネ型空調機設備、又省エネ型照明器具の導入及びビル内外の緑化事業を随時計画実行致し、テナント企業様のフロアー内に「緑の風」が流れることをイメージして、当ビル経営理念に沿うべく尽力いたします。
YAMADA BUILD-Ⅰエントランス
MANAGEMENT PHILOSOPHY
山田ビルから川越の地域発展へ
- 商業地域として周辺地域の価値も高められるようなビル経営を目指した建築物の構築及び維持に努め地域発展に寄与いたします。
- 利用テナント各社の快適なるオフィス需要に答えるべく努力し、各社発展にプラスになるよう尽力いたします。
YAMADA BUILD-Ⅰ屋上からの景観
ADVANTAGE
山田ビルの強み
- 平成4年建築着手から長年にわたりビル名が地元に定着しています。
- ビル設備はテナントの要求要件を満たしています。
- フリーアクセスフロアー(全フロアー床下自在配線)
- 各フロアー 個別空調設備
- 24時間対応セキュリティー
- テナント需要に応じた十分な電力量
- 光ファイバー引き込み済み
- 県道に面しており駅からも徒歩10分以内のアクセス、デパートや商店街すぐそばで利便性に優れています。
- 各士業等の企業事務所にも相応しい、正面外装をはじめとした御影石貼りの重厚感のある外観です。
- 管理人が常駐しておりますので、日常の管理・緊急要請時にも即時対応いたします。
YAMADA BUILD-Ⅰ屋上からの景観
COMPANY DATA
主要取引先
一般企業及び医療テナント
取引銀行
みずほ銀行
武蔵野銀行
埼玉縣信用金庫
埼玉りそな銀行
HISTORY
沿革
昭和47年5月 | 川越市通町5-4の土地(≒90坪)を取得 現地にて美容室を独立開業 |
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昭和52年8月 | 法人に改定(資本金100万) |
平成3年3月27日 | 資本金を300万に増資 |
平成4年11月 | 当地に第一YAMADA BUILDを建設 1F エントランス及び立体駐車場(収容台数22台) 2F 美容室 3F〜6F テナント貸 7F 自宅住居 |
平成27年9月28日 | 資本金を1,000万円に増資 |
現在に至る |